【山田校】小3国語的 クライマックス間近です！
山田校の堀口です。小3国語的算数、もうすぐクライマックスを迎えていきます。
感動的。どういうことかというと…？
開進館では小1～3で「玉井式国語的算数」という講座を開講しています。
この講座のすごいところはものすごくたくさんあります。
その中のひとつ、そのストーリー性を取り上げさせていただきます。
端的に言えば、小1～3の3年かけて「ひとつの謎を追う」ような展開になっています。
毎回の授業で少しずつ少しずつストーリーが進んでいく（約5分程度です）。
小3のこの時期にクライマックスを迎えていくのですが…
先日の小3生の授業、みんな食い入るように見つめています。写真なので分かりにくいのが申し訳ないのですが…
国語的算数、何といっても教材がすごいんです。単に算数学習内容を先取り、中学受験にも対応できる、というものではないです。
中学は地元の公立に進む、という生徒のみんなにも「思考の土台」を形成できるものになっています。
お話の中に使われている「ことば・単語」もひとつひとつ練られているので「この表現を知っておいて欲しい」があまり本を読むのが好きではない子どもたちにとっても自然に習得できるようなものになっています。
そして、小3まででこの講座を受講していた生徒、やはり小4以降の算数力は違います。
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