【逆瀬川校】中3盆があけEターム:夏期19日目
逆瀬川校は4日間の盆休みを頂きました。
第8波のコロナの影響で、バタバタしてしまった夏期講習前半戦。
幸運にも逆瀬川校の講師は、誰でも体調を崩すことなく、生徒の前に毎日立ち続けました。
これこそプロ魂です。
ただ、少し疲れもありましたので、4日間は完全にリフレッシュしておりました。
逆瀬川校は4日間の盆休みを頂きました。
第8波のコロナの影響で、バタバタしてしまった夏期講習前半戦。
幸運にも逆瀬川校の講師は、誰でも体調を崩すことなく、生徒の前に毎日立ち続けました。
これこそプロ魂です。
ただ、少し疲れもありましたので、4日間は完全にリフレッシュしておりました。
夏期講習の盆特訓もあっという間に最終日の3日目を迎えました。
授業時間は普段の夏期講習とあまり変わらないのですが、
・いつもとちがう生徒たち
・いつもとちがう講師たち
・ライバル感
などが、重なって、「いつもとちがう雰囲気」が漂っていました。盆特訓特有の特別感というものでしょうか。
最終日が終わった瞬間は、緊張の糸もほぐれ、開放感を感じている生徒が多かったです。
今日は最終日です。
いつもの終礼も特別バージョンで実施しました。
盆特訓中の食後のイベントに「英単語トライアル」を実施しています。
500語の英単語を覚えてもらい、制限時間内に何単語書けるか競ってもらいました。
1日目は500語暗記
2日目はトライアルを実施して、また新しく500語暗記
3日目は2回目のトライアル実施。
実際やってみると、彼らの思い出に残るようなイベントになったようです。
逆瀬川校の福永です。
8月8日(月)~10日(水)は、逆瀬川校にて、中3の公立盆特訓を実施しています。
普段は別々の校舎で授業をしている受験生らが、一同に逆瀬川に集まります。
先生も多方面から集まり、各科目の精鋭講師たちの授業が行われています。
夏期講習は、ホワイトボードに書くマジックのインクが本当にすぐになくなります・・・。
ほぼ1日で空になっているのではないのではと感じています。
朝から晩まで、授業をしているので仕方ありませんよね。
いきなりですが、旅行をするときに大切にしていることはなんですか?
今まで見たことないものを見る、体験する、感じる。
といったこともあると思います。
個人的な意見ですが、私は、「非日常を味わう」ことが大切だと思います。
日常から距離を置き、いつもと違う空間、時間を過ごすことで、悩みの解消や新たな気づきを得ることできます。
夏期講習も云わば、日々の学校生活がなくなり、ある意味「非日常」・・・
逆瀬川校の福永です。
今日は、中3の授業の終了時に、2学期から始まる志望校別特訓の案内を配布し、
その説明に時間をかけました。
中3は受験生として、夏に本気で取り組みますが、この勢いを2学期まで続けていかないといけません。
夏がMAXにならないように、火を燃やし続けます。
逆瀬川校の福永です。
夏期講習中は、本当に教室に活気があり、たくさんの生徒が来校して、本当に楽しいです。
そして、各講師陣もいつも以上に授業のコマ数が増え、大変ではありますが、でも普段の授業の数倍、お子様と接するので、
知ること、わかること、気づくことが多く、各教室では、つねに笑いが絶えません。
ちなみに私も1日6コマの授業をこなしていますが、各学年、いつも元気をもらいます。
逆瀬川校の福永です。
もう夏期講習も11日目。あっという間に8月になりました。
今年の中3は本当に勢いを増したいと思っていた学年だったので、気合の入り方が全然違います。
全部で4ターム授業があるのですが、各タームごとでクラス替えをし、さらに力をいれています。
逆瀬川の福永です。
小4~6と中1~2はタームごとにまとめテストがあって、小テストと合わせて、お子様の理解度を定期的に測っています。
小学5年生は、この1週間「割合の先取り」について授業をやりました。
割合は小学算数の中でも苦手意識を持ってしまう単元ですよね。