【盆特訓】講師紹介vol.5

ようやく、学校の再開され、日常が戻りつつありますが、
浸っている時間はありません。
入試への火蓋は切って落とされています。
昨日(6月21日)、「GS・神戸総理模試」を実施いたしました。
例年と違い、所せましと受験生がひしめきあう状況ではなく、
十分に生徒間のスペースに余裕を持たせ、徹底した換気・消毒の下、行いました。
それでも、「絶対にGSに!総理に!受かるんだ。そのための力をつけるんだ。」
という熱量が伝わってきます。
GS・総理志望者にとっては、初陣となった昨日の模試ですが、
手ごたえ十分…という生徒はほとんどいないと思います。
今の自分に足りていない部分を痛感した生徒が多数派ではないでしょうか。
それでいいと思います。
例年にないスタートになった、2021年度入試ですが、
①しばらく続いた学校の無い生活から元の生活に戻ったことに、いち早く順応できた受験生
そして、入試も中1・中2内容重視になることが予想されますが、
②変化を把握し、それにしっかり対応した受験生
のみが合格をつかむことは、言うまでもありません。
GS・総理入試を知り尽くした講師陣、そして圧倒的な実績を誇る開進館が、
志望する生徒の皆さんにしっかりとした情報を提供し、
そして確かな指導力で、
合格に導いて参ります。ご期待ください!
開進館
春期講習明けより、再びEレクチャーの授業になりました。
もちろん、普段の授業との違いもあります。
(下は配信風景の写真、語ってますね。)
〇板書ではなくスライド
個人的には、板書の方が得意なのに…
教室授業では私は全くスライドを使いません。
(テキストも使いませんし、生徒にも開かせません。)
〇生徒の顔が見えない…!
「うん!」「うんうん!」「感動的!」ボタンでしか反応が分からない!
押してくれるのはありがたいけど、何で登場しただけで「感動的」やねん!?(笑)
〇他の校舎の生徒もいっぱい受けている。
前川に会ったこともない生徒たちもわんさか受けている…
カルチャーショック受けてないかな。ま、「多様性」ということで(笑)
〇そして、きっと多くの生徒は横にご兄弟やご両親がいて、一緒に聞いているのかな…
いろいろ、ありますが、
授業の本質は何も変わりません。仁川校でやっている授業と全く同じです!
ギャグも言います!
お茶目なジョークも言います!(猫の場面書いてしまった人、残念だニャー!!)
雑談もします!
(「ピカソの雑談が面白かった!」との声も頂きました。何校の誰君かもわからないけど、ありがとう。
今日は白浜の千畳敷の話でした。明日は五重塔の話です。)
熱い話もします!
普段やっている授業に誇りを持っているので、
別に誰が見ていようが、形式が変わろうが、私は何も変えていません!!
ぜひ、お子さんに聞いてください。
「あれが普段の前川先生!」と言うはずです。(たぶん)
普段と違うのは、1回の授業で10回以上、ジャケットを脱いだり来たりしないことだけです。(どうも体温調整が下手で)
始礼も必ず見ることを習慣化してください。
教室に生徒が来てくれて、教室で授業をしたい気持ちは山々ですが、
状況を恨んでも仕方ありませんし、私たちは今できることの中で、
100%を出し切ります。
開進館仁川校 前川雅敏
ある程度の年数教えていると、教え方が固まってきます。マイナーチェンジこそありますが、この単元はこう教えるみたいなものができてきます…
が、しかし、
中1英語の初回授業だけは、毎年何もかも変わり続けています。
・ある年度はシンプルにI am / You are から教えたり…
・ある年度はひたすら英単語の知識を出したり…
・ある年度は接頭辞&接尾辞についてひたすら語ったり…
「proは「前に~」という意味、そこに「しゃべる/言う」という意味の「fe(fa)」がつくから、
つまり、professionalってのは、自信もって前向いて自分の考えを表現できる人のことで…
その逆で「しゃべる」ことがまだ「出来ない(in)」子らのことをinfantと言うねん!」
・ある年度は一切英語を出さず、「日本人はなぜ英語をモノにできないか?」を熱弁したり…
自分の英語観が毎年変化している証拠だと思います。
とにかくまずは自分の担当である受験英語を完璧にしたい…
でも、発音も良くしたい…
そして、成績を上げるにはどうしたらいいねん…
英検1級取りたい…TOEICも…
その時点、その時点で自分が英語に対して抱いている疑問や、目標が反映されているような気がします。
コロナによる休講明け、今年の最初の中1英語の授業で話したのは、
・ヘボン式ローマ字の大切さ(単語の例を山ほど出しながら)
・音節を意識すること
・やっぱり日本語の方がはるかに難しいよ…日本語に比べたら英語なんて…
でした。
英語は小学校でやっていたとはいえ、本格的に科目となり試験があり、評価されるのはこれからです。英語そのものを教える前に、「英語とはどのような科目か?(そもそも科目である前に言語)」をしっかり教えなければならないと考えています。
春期の授業も4回終わりましたが、1つの単語から発音・派生語・接頭語…伝えたいことがあふれすぎて、いまだにa・an・theの使い分けまでしか終わっていません(笑)
とは言え、全く焦っていません。
これが大事なんです。
前川
先月の推薦入試の結果の中で,宝塚北高校のGSクラスの合格者が過半数を越えました!!
受験した生徒たちは本当によく頑張ってくれたと思います。
高校生になっても引き続きの活躍を期待します!!
さて,開進館ではソリオ宝塚校にて新高1宝塚北GS準拠クラスを開講します。
今回は,その準拠クラスの説明と高校生活のアドバイスを先輩からしてもらうOB・OGセミナーを実施いたします。
開進館で勉強したきた生徒たちはもちろん今まで開進館に通っていなかった方でこの春から宝塚北GSに通われる方も大歓迎です!!
是非とも,ご参加ください。
英語も解いてみました。やっぱり@朝ミスド…です。
生徒から提供してもらったコピーで。(リスニング除いて18分)
問題を提供してくれたK君が、本当に忠実にスラッシュリーディングを実行していたのには、
ほっこりしました。
後置修飾の印のつけかたも、名詞節の[ ]のつけかたも私が言ってきた通りに!
大問Ⅱは…TOEICみたいやなーっと思いましたが、レベルはそれほど。
大問Ⅲを解いていて思ったのは、
confused、注釈ついてないんだ…ですね。
注釈ついてないってことは、もちろん教科書orはばタンには載っているんだろうけど…ふーん、そうなんかあ…くらいです。あとは、相変わらず、間接疑問・不定詞構文・後置修飾、好きやなあ。
大問Ⅴ
基本単語のつづりを書かせる問題は、若干形式を変えて、Ⅴ―2へ移動していました。あと、ちょっと例年より熟語知識を問う問題が多かったのかな。
受験生視点で冷静に見れば、ちょっとずつ形式も変化し、難化しているのかもしれませんが、
それでもやっぱり、兵庫県の英語は毎年…こんなものかな、というところです。英作文もありませんし。
回りくどいのはやめて、はっきり言った方がいいですね。相変わらず簡単です!
兵庫県の英語が解ける=英語は大丈夫!ではないな…とつくづく感じます。
お隣の大阪府の中3生がどれほど難易度・分量を短時間で読みこなしているかと考えるとなおさら。
そして、大学入試では、その大阪の高校生たちとも競うことになります。
これから高校受験を迎える中学生には、
「高校入試のレベルにとどまる必要ないし、
どんどん飛び越えていこうぜ!英検準2級・2級、できれば中学で取ってしまおうぜ!」
と常々言っています。また、
高校受験を終えたばかりの新高1生には、
「大学入試はこんなもんじゃないよ!」と発破をかけて行きます。春休みから。
前川雅敏