夏期講習 ターゲット市西GS 理科
理科はポイントになる!
こういう問題が出題されるから…
こういう風に問題文を捉えられるように…
この図が描けたら解けるから覚えて…
これは算数だから反比例を使うと速い…
これは数学を絡めてくるから、相似と三平方の勉強の需要…
など、ただ問題を解くだけでなく、問題の中からどう学ぶかが重要になってきます。
あと、昨日は…
理科はポイントになる!
こういう問題が出題されるから…
こういう風に問題文を捉えられるように…
この図が描けたら解けるから覚えて…
これは算数だから反比例を使うと速い…
これは数学を絡めてくるから、相似と三平方の勉強の需要…
など、ただ問題を解くだけでなく、問題の中からどう学ぶかが重要になってきます。
あと、昨日は…
8/9(月)~11(火)でお盆特訓を実施します。
門戸校、広田校、甲東園校、仁川校の生徒が集まり、9月の実力テストにむけた特訓、理科・社会の基礎知識力を高めるコンペティションを実施しています。各教科、実力テストにつながる演習問題を約30分解き、そのあとにポイントを解説していきます。理科は公立高校の入試問題にもチャレンジしています。
中3公立理科、中3市西GS理科、中2理科、中1理科…理科の授業が多い1週間でした。他にも小6算数、小5算数、中3公立数学という感じで理系教科をたくさん教えていました。
さて、
中1理科は、生物の復習から、物質・気体・水溶液・状態変化・蒸留まで総復習をしました。定期テストや高校入試に対応できるポイントを押さえながら、問題をしっかり解くことができました。小テストも良かったです。今回の頑張りは必ず2学期の定期テストにつながります。
部活で疲れている人もいましたが、何とか楽しく授業ができたのではないかと思います。やけに食べ物の話も盛り上がりましたね。
中2理科は、
今年も担当をしています。
今日は何の日?という話から、少しアインシュタインの話をしていました。
また、1800年にボルタ電池ができ、1820年のエルステッドから始まり、1821年のゼーベック、1822年のアンペール…1831年の…そして1836年は…などなど歴史とともに授業をしてみました。
基礎的な内容から、『市西の問題はこう来る!』『西宮東はこう来る!』みたいな感じで授業をしています。理系を目指す生徒ということで実力もなかなか高いと感じますが、まだまだこれからです。
高校受験にテクニックなんていらない!気合いと根性!それだけ。
そんな感じで厳しくも楽しく(品の無いという意味ではありません)も、良いバランスでメリハリをつけて頑張っているように思います。小テストの結果によっては、呼び出して厳しい話をすることもありますが、次の日にはきちんと改善し、前向きに頑張る受験生がほとんどです。
数学は、まずは連立方程式と1次関数の序盤をしっかり固めることが重要です。また、英語は、不定詞・動名詞・接続詞の知識をしっかり使いこなせるようになることが重要です。小テストオール満点者、もう一歩でオール満点者を見ていると、中2生もかなり頑張ったのではないかと思います。