〈門戸校〉理科

1016GS特訓テキスト

中2甲陵中の中間テスト
学校内での満点が2人おり、1人は門戸校の生徒でした。

(ちなみに450点は4人おり、2人は門戸校の生徒でした。)

他にも頑張った生徒がたくさんいました。中3は今の学年は、多くの生徒が普通に90後半や満点を取ってきます。

さて、毎回定期テストの理科に関しては少し気合いが入ります。(私のメイン教科が理科なのであって、もちろん他教科も気合い入っています。)中1・2の定期テストでも入試問題が普通に出題されます。その入試問題に対応できるための指導をするためには少しハードなのですが、テスト出題者からの挑戦状として、日々授業やサポートをしています。苦手な生徒も、どんどん引っ張っていっていますので、『ついていかないと』精神で頑張って成績を上げた人もいます。
まだ、ちょっと大変な生徒もいますが…それでも頑張っています。一生懸命ついてこようとしていれば、必ずできるよになります。『わかる』段階にはいるので、あとは『自分で解き切る』です。

理科というと、苦手とする生徒が多いのですが、学校や開進館の授業を受けた上で…
教科書をよく読む➡教科書をよく見る➡教科書をよく読む➡典型的な基本問題で定着させる➡教科書で確認する➡ちょっとだけ発展的な問題にチャレンジして、その問題から基礎を学ぶ
ことで、点数はぐんぐん伸びます。他の教科もそうですが。
現在、私は、中2理科(定員まであと1名)、中3理科(定員)、受験生においては自然科学系理科、公立理科を担当していますが、今何が必要で何を勉強すれば良いかはわかっているので、それを授業で伝えています。あとは、生徒たちが『自分で』『チャレンジするかどうか』の問題になってきます。

↓先日のGS特訓
1016GS特訓

そのために、今日も中2に向けて終礼(キーワードは学校)をしましたし、公立特訓やGS特訓でもいろいろ話を浴びせています。
公立終礼

理科に限った話ではないですが、我々の熱量と生徒のやる気のバランスを上手く見極めながら指導をしていきます。