期末テストの結果を受けて…

開進館千里中央です。

各中学校で期末テストが終了し、結果が続々と返却されていますね。

今回、特に数学に焦点を当てて振り返っていきたいと思います。

 

今回の期末テストですが、中学生の方は学年を問わず図形関連の単元が多く出題されていました。

1年生は作図およびその前後、2年生は合同の証明、3年生は相似や円周角…などなど。

 

得意な人にとっては「おいしい」テストでしたが、そうじゃない人にとっては苦しかったでしょうか。

 

以下に、簡潔に攻略法を書いておきますので、参考にしてください。

まずは1年生。作図や図形移動がメインでしたが、とにかくワークの問題を完璧にしておくことが一番重要です。

まだパターンもそれほど多くはない時期ですから、問題ごとの解き方をしっかり覚えるのもそれほど大変ではないはず。むしろ、それを大変だと思わなくなるぐらいまでやりこめれば点数もバッチリだったのではないでしょうか。

 

2年生は、今回のテストは特によく頑張ってくれた人が多かったと思います。証明問題は入試にも必ず出るので、この調子で頑張っていきましょう!

今回、証明の問題でつまずいてしまった人は、「何故、その考え方になるの?」ということを考えながら解くクセをつけておきましょう。模範解答を追っているだけでは見えにくいこともあるでしょうから、そういった点は私やチューターの先生まで聞きに来てください。

 

最後に3年生ですが、相似に加えて放物線の問題でも、図形の要素が入ってきたかと思います。

相似については平面図形・空間図形問わず付きまとう分野なので、相似の見つけ方を中心にしっかり復習しておきましょう。

放物線など、座標の話と絡む図形問題であっても、例えば「この図形の面積を求めるためにはこの辺の長さが必要だな」など、結局は図形の話がそもそも分かっていないと解けません。まずは一般的な図形問題を仕上げてから、座標関連の問題に取り組んでいきましょう。

 

 

苦手意識を持ちがちな分野ですが、パターンが見えてくれば攻略は十分可能な単元です。

今のうちに少しでも図形問題に慣れておき、得点力につなげていきましょう!