お盆特訓④【門戸会場】

最後はやはり大終礼です。
感想文を書いてもらって、西海先生からの差し入れのジュースを飲んで、表彰式を実施しました。理社コンペティションの上位10名、盆特訓チャレンジ上位3名をみんなで称えました!冷えピタもふりかけも、除菌シートもひんやりグッズも大盛り上がりでしたね!
今までの緊張感を忘れるぐらい、笑いありの終礼になりました。まさかの自撮り!笑
さて…
三宅先生からは
これからは個々の戦いだが、ワンチームでの戦いでもある!先生たちも本気でやるし、みんなも本気でかかってこい!お互いに刺激し合って頑張ろう!という話。
今里先生からは
先生たち、楽しそうでしょ?みんなも楽しんでいこう!これからは、それも重要な要素!国語の指導は自信があるし、これをやれば間違いないという教材を用意しているから、また志望校別特訓で会おう!という話。
加藤先生からは
多くの入試問題プリントを解きましたが、その授業よりも、理社コンペティションが大事満点を取れたことへの自信、取れなかったことへの悔しさ…こういった経験が自らを強くするから、盆以降の小テストや理社コンペティションを頑張れ!それが盆特訓で最も意味のあることだ!という話。
そして、9月からの志望校別特訓でもまたここで頑張ろう!という話をしました。
まだまだ夏期講習は続きます。まだまだ実力アップは可能です!
ある生徒の感想文より
『3日間の特訓ということで、ついていけるかな?という不安がありましたが、あっという間に終わりました。盆特訓で一番印象的だったことは理社コンペティションの緊張感です。基本的な知識の確認でしたが、完璧に覚えられているかという緊張感の中でテストを受け、満点を取ることで自信につながりました。これからの勉強でも、しっかり覚えるまでやることの重要性を再確認できました。がむしゃらに勉強を頑張れた良い機会になりました。そして、先生にもらったファンタグレープの味が忘れられません!!ありがとうございました!』
加藤